今日は久々にクラシックの話題。
今週末、地元のオケの定期演奏会があります。今回の内容は、
[第209回定期演奏会] 指揮:外山雄三 管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団
・平尾貴四男:交響詩曲「砧」
・バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第2番 BB117(Vn:ジェラール・プーレ)
・ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
というもの。外山先生らしい選曲、とでもいうんでしょうか。多彩です。
平尾氏についてはここが詳しいかも。musicabella:平尾貴四男(ひらおきしお)
レアですな。邦人好きとしては外せぬ1曲。ええ、マニアですとも。
ブラームスは年間通してのチクルスの最後。最後が2番というのも個性的というか、なんというか。
一番マイナー番号かも知れませんが、俺的には終楽章とか華々しくて好きですがね。
カルロス・クライバーの超名演とか、凄い燃える。あぁ、あのCDどこやったっけ(w
で、ジェラール・プーレですよ奥さん。今や巨匠ですよ。オールド・ファンにとってはブランディーヌ・ヴェルレとのモーツァルト(LPだと大全集だったかな)とか、シェリングとの共演とかで度々耳にしたことがあるであろう名ヴァイオリニスト。
プーレはこのあたりを参照いただければと。WEBぶらあぼ:インタビュー
っつーことで久々にDiscopaedia of the Violinを引っ張り出してみました。
プーレは1938年の生まれですが録音はモノラル時代からありまして、古いところで言えば米レミントンにモーツァルトの3&4番なんてものがあるそうな。50年代半ばあたりの録音とすれば二十歳前の若造ですよ。うはwww。
で、モノラル期は殆どがフランス・マイナーへの録音で(DesseeとかDevaとか)、バルトークのソナタ、ブロッホのバール・シェム、パガニーニのカプリース、その他小品集など、計十数枚程度に上るっぽいアルバムが存在するようです。
ステレオではモーツァルト以外はあんまりなくて、80年代以降にアリオンでまたまとまった録音を残してる様子。
ノエル・リーとのコンビで結構な音源がある模様です。
で、肝心の演奏スタイルとかなんですが、実は忘れてしまってたりします。
うーん、、どんなんだっけ。
ま、まもなく聴けるからいいか。
というかエントリ名で書いた内容に触れないまま終わってしまうところですが、今回のコンサートは音楽監督・外山雄三との最後のものになってます。
というのも既に書きましたが、4月からは新体制でのスタートとなるため。外山監督をして「人員整理された気持ち」と言わせた財団の後援者(恐らく某自治体)の振る舞いには今なお納得がいかないのも事実ではありますが、時既に遅し。
1989年に監督就任ですから、実に17年もの長期にわたってこのオケのレベルアップにご尽力いただいた巨匠との最後のステージ。こいつは聴かねばね。
こんだけ書いたけど、実際聴くのは1500円の席なんですがね。ケチですか?ウフフ。
参考)
仙台フィルハーモニー管弦楽団ホームページ
第209回定期演奏会チラシ
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コメント
きのう、交響曲演奏するはずだったみたい。
さんぺいが協奏曲っぽい選曲する?
さんぺいの管弦楽っぽい選曲すればよかった?
さんぺいは演奏するつもりだった。
ちゃんぺいが地元に指揮するはずだったの。
Posted by: BlogPetのちゃんぺい | 2006年03月08日 09:27